備前市議会 2022-12-23 12月23日-06号
議員各位には地元畠田地区のみならず、西鶴山地区の方々への公園整備方針が説明なきまま突き進められる今回の土地取得の在り方の是非を冷静に御判断いただきたいと存じます。 続いて2件目、備前旅飲二業組合補助金でございますが、新型コロナ禍や諸事情による物価高騰などの状況下、苦慮されている業界への支援の姿勢は理解できるところでありますが、問題はその財源や中身であろうと考えます。
議員各位には地元畠田地区のみならず、西鶴山地区の方々への公園整備方針が説明なきまま突き進められる今回の土地取得の在り方の是非を冷静に御判断いただきたいと存じます。 続いて2件目、備前旅飲二業組合補助金でございますが、新型コロナ禍や諸事情による物価高騰などの状況下、苦慮されている業界への支援の姿勢は理解できるところでありますが、問題はその財源や中身であろうと考えます。
御質問のグランドデザインにつきましては、第2次総合計画基本構想に定めるゾーニングによる地域別整備方針が現在の構想であります。行財政の効率化は自治体運営にとりまして大きな課題であります。現段階では構想の変更は考えておりません。しかし、今後の財政状況から地域の状況に大きな変化が生じた場合には、全体構想を変更することが必要ではないかと考えております。 続きまして、中項目3であります。
その中にも、本当に公園、緑地の整備方針などでしっかりしたことを書いてあるんですよ。高梁運動公園、なりわ運動公園、今後も継続して運営、維持管理することで交流人口の増加を目指します。(2)には、地域の公園。市民の憩いの場となる身近な公園において、老朽化している施設の修繕や更新など、適切な維持管理を行い、安心・安全な公園を維持します。
整備方針等について、市長、副市長と教育長にお尋ねします。 1点目、旧アルファビゼンの減築案が提案されましたが、その詳細な機能、内容が伝わってきていません。設計の前に内容を明確にしておく必要があると考えます。 特に、社会福祉協議会の活用、備前市歴史民俗資料館の移転、こども広場などの内容、そういった計画について、より具体的、詳細な内容を明確に示すべきであると考えます。
現在、岡山県では一級河川に係る河川整備計画は県内を10のブロックに分割し、二級河川については22の水系について河川整備方針と河川整備計画を策定中です。瀬戸内市は、吉井川の下流ブロックに当たります。吉井川下流域整備計画の進捗状況と今年度の計画をお聞かせください。 要旨の3、本市の常設の排水ポンプの数と管理者は、また維持管理費を支出しているのはどこかとしています。
実際に、公立幼稚園の遊具修繕についてどのような整備方針を持って計画的に実施しているのか、お尋ねいたします。 ○副議長(塩津孝明君) 早瀬教育次長。 ◎教育次長(早瀬徹君) 倉敷市教育委員会では、令和2年度から専門技術者による遊具の安全点検を5年計画で順次実施しており、令和3年度までに20園が完了し、令和4年度は10園を予定しております。
152ページ、具体的な整備計画はということで、市営住宅の整備ですが、建設年度が古い邑久地域内の3団地について令和4年度に基本計画を策定し今後の整備方針を立てる予定としております。 住宅数、そして住宅戸数はがどうするのかというところでございます。
◎企画財政局長(西雅敏君) 倉敷市公共施設個別計画の素案は、倉敷市公共施設等総合管理計画に基づき、今後の施設の整備方針等を示すものでございます。 市立短期大学につきましては、2号館、3号館の校舎は築50年以上が経過していることから、学生の安全で安心な学習環境を早期に整えることを目指し、移転、複合化により整備する方針で検討することといたしました。
復興防災公園(仮称)の整備に向けては、令和2年3月に基本計画を策定し、災害時には防災拠点や一時避難場所となり、平常時には防災教育の場、住民が川を感じ楽しめる場、真備の魅力を発信できる場等となるよう整備方針を定めました。
周辺施設の利活用ということでございますが、昨年策定いたしました基本構想では、夢が広がるこども園、子供とともにつながるこども園、これらのコンセプトを掲げましてまちづくりの視点も取り入れた整備方針というものを策定しております。この基本構想で描いておりますこども園の姿を実現していくためには、園だけの機能ではなくて周辺地域の活用や連携を図っていくことが重要との認識は持っているところでございます。
今回の駅整備改修について、それぞれの駅に整備の課題と整備方針が異なると考えます。整備を行う駅について特色を生かしながらまちづくりの観点から整備計画を立案する、その計画について利用者等から意見を求め、整備を進めるべきと考えます。吉村市長の駅整備についての取組の考え方をお尋ねします。 2点目、西片上の遊技場跡地に片上地区からサイクリングセンター設置の要望が提出されています。
◆14番(大守秀行君) 次に、整備方針についてお伺いさせていただきます。 保育園については、市内のどの保育園も利用が可能となりますが、小学校に就学後は、小学校区が基本となり、小学校区の児童が増えれば、おのずと放課後児童クラブの利用児童数も増えます。
例えば、国立市などは、整備方針を学校に出向いて説明したりパブリックコメントを取ったり、要求水準書についても、市民と業者と2つに分けて意見を募集しています。市民から出された意見に丁寧に答えて、要求水準書の追記、訂正も行っています。
ここでは、伊部、伊里両公民館の今後の整備方針についてお考えをお聞かせください。 大きな3つ目、図書館についてお尋ねをいたします。 図書館については、将来の在り方が大きく問われる種類の施設であると常に感じています。 先ほどの公共施設の計画の中でも示されている統廃合の方針の他の文化施設との複合化も含めての課題であろうと考えます。
喫緊の課題として、早急に整備する必要がある防災備蓄倉庫と学校給食共同調理場については、優先して整備することとしており、これらを除いた山陽ハイツ跡地については、令和3年度中に整備内容や手法についての検討を行い、整備内容等を盛り込んだ基本構想(案)を策定し、その後、市民の皆様からの御意見をお聞きし、市としての整備方針を決定してまいりたいと考えております。 ○議長(中西公仁君) 生水 耕二議員。
また、庁舎等再編基本構想では、庁舎周辺における老朽化した公共施設の整備方針を示しており、庁舎敷地内に、生涯学習や市民活動等の拠点となる複合施設棟を整備するとしております。この複合施設棟の整備に伴い、倉敷市美観地区近くの倉敷市中央駐車場に隣接している中央図書館が移転し、庁舎周辺で複合施設として新たに整備され、自然史博物館はライフパークに移転すると示されました。
ライフサイクルコストの比較検討を行った上で整備方針を決定し、施設整備等を実施するよう改善する必要がある、校舎大規模改造工事実施設計時の業務手順等を改善する必要がある、当初工事実施設計時に見込まれていなかったものについて契約事務等を改善する必要があるという定期監査の指摘がありましたが、これらについて国府小学校は大丈夫か、お答えください。 ○議長(廣田均議員) 尾副教育次長。
現在、2か所改良のほうが進められておりますが、岡山県におきましては整備方針として、交通量が比較的少ない中山間地域などでは改良を効率的にまた効果的に行うために、2車線整備にこだわらずに整備するということで、今おかやまスタンダードにより整備されています。
再編などの方向性として建て替えを検討する住宅については、建て替えに向けた課題整理と施設整備方針を策定し、将来にわたり持続可能な配置や規模に再編を進めると示されていますが、今後の市営住宅整備について市長はどのように考えておられるのかお尋ねします。 再々質問は以上です。 ○議長(津本辰己君) 市長、登壇。 ◎市長(谷口圭三君) 〔登壇〕 勝浦議員の御質問にお答えをいたします。
この公園の整備方針が出ていないにもかかわらず建て壊しなのはなぜでしょうか。 岡山市民会館の建築的価値,岡山市民会館というレガシーをどう評価されますか。継承の必要性についても所見願います。 SDGsの理念にあるものは,多文化共生のまちづくりであることは間違いありません。持続可能な都市開発は情報をオープンにして多様な知恵や工夫で地域課題を解決していく,そのプロセスだと思います。